一般社団法人日本ペレットストーブ工業会では、第51回衆議院議員総選挙(衆院選2026)の立候補者に対し、住宅のエネルギー政策に関する公開政策アンケートを実施しております。
有権者への情報提供を目的としたもので、特定の支持・批判を意図するものではありません。
時間の無い中でありますので、順次アンケートを送付しておりますが、全ての立候補者に送付出来ない可能性があります。また、ご回答頂き次第、原文のまま公開いたします。
<質問1>輸入化石燃料依存の見直しと、住宅省エネ基準における木質エネルギーの評価について
私たちは、昨年10月に北海道旭川市で開催したシンポジウムにおいて、輸入化石燃料や電力への過度な依存に基づく暖房エネルギー構造に警鐘を鳴らすとともに、森林資源に恵まれた我が国において、木質エネルギーの利活用を通じて温室効果ガス削減を進める必要性を訴え、「旭川シンポジウム宣言」を採択しました。
同宣言は北海道支部によるものですが、暖房エネルギーの消費量が特に大きい北海道で整理された問題意識は、エネルギー供給構造や制度のあり方という点において、我が国全体に共通する構造的課題であると考えています。
また、昨年より住宅における省エネ基準の義務化が始まり、長年の取り組みにより、木質ペレットストーブは省エネ基準暖房機として認定され、いわゆる「WEBプログラム」にも登録されています。
一方で、カーボンニュートラルな燃料である木質ペレットが、制度上、化石燃料と同等、あるいはそれ以下に評価されている現状については、地域を問わず現場から問題意識が示されています。
これらを踏まえ、輸入化石燃料や電力への依存低減、温室効果ガス削減、および住宅省エネ基準の公平性・合理性の観点から、木質エネルギーを今後どのように位置づけることが望ましいとお考えですか?
| 選挙区 | お名前 | 所属政党・会派 | 質問1 | 質問2 |
|---|---|---|---|---|
| 北海道11区 | 石川香織 | 中道改革連合 | 再生可能エネルギーとしての特性を踏まえ、評価の見直しや制度改善を行うべき | 地元十勝ではバイオガスや地熱のほか、間伐材等の木質資源を薪・ペレットへ加工し熱利用しております。カーボンニュートラルな特性を正当評価し、収集・加工のコスト低減を支援する制度改善を推進し、災害に強い分散型社会を築いてまいります。 |
ここまでの送付先 小選挙区 北海道1~12区、比例 北海道ブロック ※連絡先がSNSのみしか公開されていない候補者に対しては送付いたしません。